2413件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

熊本県議会 2045-06-01 06月16日-06号

新規採用教員研修が今年より二泊三日の期間で青年の家で行われまして、きわめて好評でありました。大学教育に期待できない現状では、採用後三カ年ぐらいの中で思い切った研修実施されてみてはどうかということであります。大学教育養成期間教育実習は余りにも短か過ぎるということであります。教師は、きわめて実践的な職業であります。

神奈川県議会 2023-02-24 02月24日-06号

県教育委員会では、こうした実践がより多くの学校に広がるよう、今後、優れた授業の実例をホームページに掲載するとともに、教員研修等を通じて、その活用を促していきます。  また、今年度、新たに立ち上げた全県の担当指導主事が一堂に会する会議で、幼稚園から高校までの継続性を踏まえた、よりよい指導内容実践方法について検討を進めていきます。  

広島県議会 2023-02-06 2023-02-06 令和5年文教委員会 本文

そこで、令和5年度は、引き続き指定校における個別最適な学びの好事例を基に教員研修実施してまいります。加えまして、通常の学級にも一定程度在籍すると言われる特別な支援を必要とする児童生徒対応するため、特別支援教育の考え方を生かした個別最適な学び推進プロジェクトとして、指定校中心個々の特性に応じた個別最適な学び実現に取り組んでまいります。

徳島県議会 2023-02-01 02月17日-04号

そこで、令和五年度から、スクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカー、スクールロイヤーのスリーSなどの専門家に新たに精神科医を加えた子供リスク対応支援チームを立ち上げ、自傷行為等の経験のある子供への医学的知見からの支援精神疾患に関する正しい知識対応の仕方を学ぶ教員研修実施など、危機対応予防的対応の両面から、専門家総動員によるきめ細やかな支援を行ってまいります。 

広島県議会 2023-01-30 2023-01-30 令和5年未来を支える人づくり・少子化対策特別委員会 本文

また、デジタル機器を有効に活用した授業の展開を図るため、各県立学校推進担当教員研修を年2回実施し、その推進担当教員中心に、各学校研修を開く、そういう体制を取るなど、教員デジタル活用スキル向上に向けた支援充実を図っているところでございます。  

富山県議会 2022-12-13 令和4年教育警務委員会 開催日: 2022-12-13

障害のある子供たち教育条件整備は重要なことであり、今後とも市町村と協力し、特別支援学級通級指導教室の増設、全校的な支援体制整備教員研修などによりまして、障害の種類や程度に応じた多様な学びの場を整備してまいります。  最後に10-2、県内で学ぶ東日本大震災などの地震や自然災害福島原発事故で被災した子供たちの就修学に必要な県独自の支援について、県立学校課分であります。

高知県議会 2022-12-06 12月06日-01号

具体的には、教員研修充実指導主事による学校訪問の強化、デジタル教材活用促進といった取組を進めており、現在行っている県版学力調査により定着状況を確認、分析し、さらなる対策を検討するなど、PDCAサイクルをしっかりと回しながら対応します。 また、各種調査から授業での1人1台タブレット活用頻度に、学校間あるいは教員間で差があることも明らかとなりました。

広島県議会 2022-11-18 2022-11-18 令和4年文教委員会 本文

22: ◯答弁義務教育指導課長) 本県において、全国学力学習状況調査趣旨につきまして、調査実施前に、調査趣旨も含めた実施内容について通知するとともに、年間を通して、校長研修をはじめとした様々な教員研修、研究協議会等において、調査結果を活用し、児童生徒一人一人の学習状況の改善につなげるよう、各学校や各市町教育委員会に周知徹底してございます。

茨城県議会 2022-11-10 令和4年総務企画常任委員会  本文 開催日: 2022-11-10

令和元年度から、指導力向上に資する教員研修実施した場合に、私立学校等経常費補助金により、各学校に対して支援を行っており、今後とも、効果的な支援方法について検討してまいりたいと考えております。  4の新型コロナウイルスの影響に対する保護者支援についての現況でございます。  

香川県議会 2022-11-01 令和4年[11月定例会]文教厚生委員会[教育委員会] 本文

それに対しまして、教員免許更新制が発展的に解消されたことに伴い、新たな教員研修仕組みを構築するため、人材育成方針見直し、そして個々教員の個別最適な学び実現のための研修履歴活用、それと教員採用試験志願者が減少してる中での優れた教員を確保する取組について答弁があったわけでございますけれども、そこで、まず、現行行っているとお聞きした人材育成方針見直し、そして今後の研修履歴活用について、具体的